シュー・ア・ラ・クレーム☆
「シュ」とはフランス語でキャベツの意味。
丸く焼いた形がキャベツのような形をしていることから、この名前がついたのだとか。
大好きなこのお菓子を久しぶりに食べたくなり、
インフルエンザで学校をお休みしている長女と一緒に作ってみました。
カリカリとした食感を出したくて、刻んだマルコナ種のアーモンドをトッピング。
マダガスカル産のバニラビーンズをふんだんに使ったカスタードクリームをたっぷり注入。
家族は喜んで食べてくれていたけれど、生地をもう少しかりっと仕上げたかったなぁ。

この日がお誕生日のフラ友達にもプレゼントしてみました(^^)
そういえば、私が小学生の頃、実家の母もよくお菓子やパンを手作りしてくれていました。
パウンドケーキ、クリスマスケーキ、マドレーヌ、プリン、クッキーなどなど、
思い出せないほど色々な種類のお菓子を作ってくれてましたっけ。
そんな中でも特に忘れられないのが、シュー生地で作ったスワンのこと。
確か、クリスマスイブの夜でした。
きれいに飾られた白鳥の形をしたシューを、どうしても早く食べてみたくて
母に内緒でひとつ食べてしまった私。
「食べたでしょ?!」と母から聞かれて、「食べてないよ。」と言い張った私は、
嘘をついたことをこっぴどく叱られて、その夜家族と一緒にスワンのシューを
食べさせてもらえなかったことを、今でもはっきりと覚えています。
きっと私たちのために、時間をかけて一生懸命作ってくれてたんだろうなぁ。
自分がお菓子を作るようになって、母の気持ちが理解できるようになりました。
今の私のように、きっと母にもお菓子一つ一つに思い出が詰まっているのでしょうね。

















